Amazonは本当に非常に幅広くネット関連・ネットを通じたサービスを提供する巨大企業です。
そんなAmazonが提供してくれるサービスを、一般ユーザーがガッツリ使いきるための情報を以下にまとめていきます。
Amazonは単なるネット通販サイトじゃない

一般の人がAmazonと聞いて真っ先に思いつくのはやっぱりネット通販事業でしょうか。全世界規模の巨大なECサイトですが、他社とちょっと毛色が違うのはAmazon自体も自ら小売り事業にもタッチしているところでしょう。その辺りは楽天市場との違いになっています。
既にガッツリ使い込んでいるユーザーなら当然理解されているとは思いますが、Amazonは単なる小売り事業者ではないところが世界の巨大「IT」企業として認定されている理由の一つですね。
ネットサービスを通じての「コンテンツ提供事業」の大手でもあります。
一般ユーザーにはあまり縁はないのですが、上記サービスに加えて「AWS」という企業向けのクラウドコンピューティング機能の提供事業も行っています。今ではもしかしたら売上額から見たAmazonの本業はこちらになっているかも。
Amazonで利用できるサービス
まずはAmazonが現時点で提供している一般向けサービスを再確認しておきましょう。
- ネット通信販売
- 動画配信(プライムビデオ)
- 音楽配信(Amazon Music)
- 電子書籍サービス(Kindle)
- 朗読作品配信(Audible)
- 写真用クラウドストレージ(Amazon Photos)
主なものはこんなところでしょうか。
それぞれのサービスを個別に運営する業者はそれなりにありますが、全部を一手に手がけられるのは世界でも恐らくAmazonぐらい。
プライムビデオで自主制作の大きな作品まで手がけられる辺りはAmazonならでは、と言えるかもしれません。
そしてそれぞれのサービスがいずれも、少なくとも日本ではトップクラスのシェアや収録作品数を誇るサービスになっているのもまたすごいところです。
上記のコンテンツ配信サービスのうち、Amazon MusicとAmazon Photosは無料でも利用可能なプランが準備されているのも特徴と言えるかもしれません。
Amazonとプライム会員について

Amazonの各種サービスは基本無料で利用することが出来ます。ですが有料の会員枠も用意されていて、これが「プライム会員」。こちらの登録を行うことでAmazonのサービスが「本来の」姿になると考えてもらってもいいでしょう。
月々わずか600円で利用できる会員権ですが、非会員とは使えるサービスに結構大きな差があります。その辺りの詳細は次の節でまとめます。
ちょっと余談気味ですがこのAmazonプライム会員の利用料金、日本は先進国の中では特に安い設定になっています。簡単に「元」も取れる料金設定なので、ぜひ登録と課金を検討してみてください。ここがAmazonのサービスをフル活用するキモでもあります。
Amazonプライムをお得に契約する方法、知ってた!?
今なら1000円分のポイントが貰えます!
詳しいやり方⬇️https://t.co/JJgo8hmLWu
— マウス (@mouse060617) June 17, 2024
プライム会員特典
Amazonのサービスは「無課金」状態でもそれなりに便利に利用できます。
ですが、フル機能、全部のコンテンツ、よりお得な利用をしようと思ったら料金を支払って「プライム会員」になるのがおすすめです。プライム会員は基本全てのAmazonサービスで何らかの特典を受けられます。
Amazonのサービスに関してプライム会員が受けられる特典をまとめるとこんな感じになります。
ネット通販

通販に関しては購入金額にかかわらず基本「送料無料」になります。
マーケットプレイスでAmazonが配送を手がけない業者では送料がかかるケースがありますので、例外はあります。
これに対し非会員は3,500円未満の買い物で送料が発生します。(2026年1月時点)
送料は1件につき350円~。プライム会員の料金は月払いでも毎月600円で、年払いなら割引があります。つまり、小さな買い物を月2件するだけで会員料の元は取れる計算になるわけです。
また、プライムデーなどのセールで「先行セール」が利用できます。人気商品を確実に手に入れたいなら、チェックしておきたいポイントです。
Prime Video

こちらは無償プランがなく、プライム会員しか見られない動画配信サービスになっています。追加料金なしに見られる作品数や質を考えると、「超」破格な動画配信サービスです。
幅広いジャンルで多数の良質なコンテンツが楽しめるサービスになっています。一部コンテンツは「レンタル」という形での有料配信になっています。
Amazon Music

無償プランもあるにはあるのですが利用できる楽曲数がかなり絞られています。プライム会員ならそれが1億曲以上に拡大されます。
[376-01_04.jpg]
https://www.amazon.co.jp/music/prime
この辺りがプライム会員向けプラン=Prime Musicとの差別化部分です。
追加料金を支払うUnlimitedプランもありますが、こちらになると基本全ての楽曲を好きな順番で好きな曲だけピックアップして聴けるようになったり、より高音質な音源の利用も可能になります。
Amazon Photos

写真用クラウドストレージのAmazon Photosではプライム会員なら「写真の容量が無制限」になります。動画には容量の制限がありますが、例えばスマホでいくら写真を撮りまくっても、全部の写真のバックアップがAmazon側のクラウドストレージに保存されるようになっています。さらに写真の画質は劣化しません。
用途が限定されますが「容量無制限」のクラウドストレージサービス自体が貴重な存在です。
Prime Reading

Amazonにはサブスク制で一部の書籍や雑誌が読み放題となる「Kindle Unlimited」がありますが、その縮小版サービスがプライム会員に提供されます。
こちらの名称は「Prime Reading」。読める本の数はかなり制限がつきますが、それでも追加料金なしにいろいろな本を読むことが出来るのはかなり嬉しいサービスになるでしょう。興味のある書籍が見つかったらこちらを利用して「試し読み」をするのもアリですね。
「読む読書」の書籍朗読データのサブスクサービスであるオーディブルにはプライム会員向けの内容は用意されていませんが、時々、最初の数ヶ月利用料金が無料になるお試しキャンペーンが会員向けに行われますので、興味がある方はこちらもどうぞ。

まとめ:Amazonをフル活用するならプライム会員になろう
Amazonはプライム会員になることでそのサービスが本来の姿を現す、と考えるのが正しいかもしれません。
無償利用できる範囲はAmazonサービスの「機能制限版」みたいなイメージですね。
Amazonのプライム会員は有料のネットサービスの中でも最上級のコスパです。月々わずか600円で利用できますし通販を使っている方ならすぐに元も取れます。
Amazonのフル機能を活用したいなら是非プライム会員の登録を検討してください。
